webマーケティング転職

webマーケティングの転職に資格はいらない話【資格よりもブログが大事】

webマーケティングの転職に資格は不要
webマーケティング職に転職したいけど、どんな資格が必要なんだろう

過去の僕と同じ悩みを持つあなたに向けて記事を書きます。

今回の記事では、僕が未経験からwebマーケティング職に転職した時の経験をもとに記事を書いています。なので、この記事に書いてある通り転職を進めると成功確率は高くなるはず。

WEBマーケティングの資格を取る2つのメリット

メリットは主に2つあります。

  • 勉強していることの証明になる
  • 就職や転職で有利に働く場合がある

詳しく解説します。

勉強していることの証明になる

資格を取るということは、少なからずその領域について勉強し時間をかけてきた証明になります。

これは特に未経験からWEBマーケティング職に転職する人に有利になります。

本来、WEBマーケティングに転職する場合は、資格よりも実績や経験のほうが大事です。(詳しくは後述します)しかし、未経験者の場合、実績や経験がない場合が多いですよね。

なので未経験者によっては努力や熱意を証明するという観点でメリットになります。

就職や転職で有利に働く場合がある

これは1つ目の「勉強していることの証明になる」につながってきますが、就職や転職時に有利になることがあります。

例えば、こんな二人が面接に来た時、人事はどちらを採用するでしょうか?

Aさん:元々経理をやっていたので、経験はありませんが、WEBマーケティングに関する資格を3つ取得しました。普段から勉強しており、入社後も継続的に勉強する習慣が整っています。

Bさん:元々経理をやっていたので、経験はありません。資格も勉強中でこれからとる予定です。

もちろんAさんですよね。

資格の勉強は2人ともしているようですが、Bさんの場合は、証明するものがありません。企業も人を雇う上では、証明となるもので判断するしかありませんのでAさんを選ぶわけです。

なので、全く同じ条件の人が、面接に来た時に資格を取得しておくと有利に働くでしょう。

しかし、重要なことなのではっきり言っておきます。

WEBマーケティング転職において、資格は必要ありません

詳しく解説します。

webマーケティング職への転職で資格はいらない理由

もう一度言いますが、WEBマーケティング職へ転職したいのであれば、資格取得を取る優先度は低いです。いらないといっても過言ではありません。

なぜならwebマーケティング職で求められているのは「PDCAを回せる能力」だったり「自走力」だからです。

資格を持っているともちろん有利にはなります。その資格を取るために努力した何よりの証にもなります。

でも、資格というのは10年前に取得したとしても今の実力として提示できてしまいますし、一度取ったらなくなることがありません。

それは裏を返せば、企業にとっては「本当にまだその知識は残っているのかな」と信用性に欠けるものでもあるわけです。

なので、企業が求めているのは直近でどんな成果を上げたのか、マーケティングを推進していくだけの素養があるかを確認したいというのが本音だったりします。

次で説明しますが、それがブログを作っていたりだとか、webライターとしての経験だったりしてきます。

WEBマーケティングに転職するために資格より3倍大事な要素

資格よりも必要な要素ってなに?

それは以下の3つです。

  • 自らWEBマーケティングに取り組んだ経験
  • 数値を見てPDCAを回した経験
  • 継続的に勉強する能力

詳しく解説します。

自らWEBマーケティングに取り組んだ経験

例え、未経験であっても自分からWEBマーケティングに取り組んだ経験があるとかなり強いです。

個人でできることなんてあるの??

今の時代たくさんあります。

  • ブログ
  • Youtube
  • SNS
  • WEBライター
  • WEBマーケティングスクール

どれでも構いません。自ら挑戦した経験が問われます。ただし、成果はそこまで見られませんので安心してください。

ちなみにですが、ぼくは上記のうち「ブログ」「WEBライター」の経験をもとに転職活動をしたところ、1か月半ほどで転職に成功しています。

もしも、どれに取り組めばいいか悩んでいるならどのWEBマーケティング職に転職したいかで選んでみてください。

ぼくのようにSEOコンサルタントを目指すのであれば「ブログ」「WEBライター」が有利です。企業のWEBライターを目指すのであれば「WEBライター」だけで十分かもしれません。

数値を見てPDCAを回した経験

上記の経験に加えて、自分でPDCAを回した経験があると有利ですね。

PDCAってなに?

簡単に言うと、計画をたてる(P)→実行する(D)→検証する(C)→改善する(A)を繰り返すことです。そんな難しい話ではないですね。いろいろやってみて、自分で改善していく力のことです。

話を戻しますが、なぜPDCAが重要かというと、WEBマーケティングという仕事は常にこのPDCAを回す仕事だからです。

なので、転職するときにこのPDCAを回した経験をアピールできると、合格できる確率がぐっと上がります。

具体的にPDCAってどうやって回すの?

では先ほど紹介したブログとWEBライターを例に紹介します。細かい話をするとややこしくなるのですごく簡潔に話しますね。

ブログの場合

ブログの場合は、以下の手順でPDCAを回すのが一般的です。

  1. 記事を書く
  2. どれぐらいPVが増えたか、減ったかを計測する
  3. 原因を考える
  4. 記事を修正する

こんな感じで考えればOKです。一番難しいのは3の「原因を考える」ですが、ここができるとすごく強みになるので勉強してみてください。

次にWEBライターの場合です。例としてクラウドソーシングで受注しているとします。

継続的に勉強する習慣

これはたぶんこの記事を読んでくれているあなたであれば問題ないと思いますが、一応解説しますね。

WEBマーケティングの業界は、次から次へとツールが生まれたり流行りが変わったりします。なので、1年前のノウハウが通用しないというのはよくある話です。

なので、継続的に勉強して知識やスキルをつける習慣が必要です。

筆者の意見

よくあるのが土日も勉強しなければいけないという意見です。僕はこれは必須ではないと考えています。もちろん勉強するに越したことはないですが、平日の仕事終わりとか朝だけ勉強するでも十分です。あまり自分を追い込まないようにしてください。

ちなみにぼくは朝は勉強していますが、土日は基本的に勉強していません。ただこのブログを書いていたり、ふと気になってことを調べたりすることはあります。

【実体験】転職するなら資格よりwebマーケティングスクールに通うのが最短ルート

ここからが本題です。おそらく、この記事を読んでいるあなたはこう思っていないでしょうか?

未経験からWEBマーケティング職に転職したいけど、資格を取ったほうが有利だよね!なんの資格が必要なの?

しかし、これまで紹介してきたように、資格よりも自ら取り組んだ経験が重要です。

そして、ブログやWEBライターもおすすめですが、どうしても最短で転職したいなら「WEBマーケティングスクール」に通うのが最短でしょう。

なぜなら、かなり実践に近い経験を積めるとともに、転職先を紹介してもらうこともできるからです。

簡単ではありますが、WEBマーケティングスクールに通うメリットを紹介します。

  • 実務にすぐ役立つスキルを身につけられる
  • 転職先を紹介してもらえる
  • 転職者の中で大きく差別化できる

この3つが重要すぎます。

実際、ぼくも未経験から転職した時は最終的にWEBマーケティングスクールに通っておりその経験が大きく評価されました。

お金がないという人は無理しなくて大丈夫ですが、「さっさと転職するんだ!!」という強い熱意のある方はぜひ参加してみてください!

今すぐ転職したいなら登録するべき転職エージェント3選

そして、最後にどんな人にもおすすめしたいのが「転職エージェント」です。

未経験でも経験者でも全員が使うべきサービスだと思います。もちろん最後まで無料です。

これまで紹介した中で1つだけ使うならどれ?

と聞かれたら、間違いなく「転職エージェント」と答えるでしょう。

なぜかというと、メリットが大きすぎるからです。転職エージェントのメリットは3つです。

  • 企業を探す時間がなくても、探してきて紹介してくれる
  • 年収UPのために全力で動いてくれる
  • 仕組み上、転職エージェント経由の応募者は優遇されやすい

これだけのメリットがあるので使わないのは考えられません。ぼくが転職するときに使って本当に良かった転職エージェントをWebマーケティング職に強い転職エージェントランキングベスト3で紹介しています。

未経験からwebマーケティング職へ転職するなら資格よりブログを作ったほうが100倍有利

ここから具体的な話に移っていきます。

結論ですが、資格を取得するよりもブログを作っているほうが100倍有利です。

なぜかというと、ブログの場合、資格と違って一度作ったら終わりではなく、常に試行錯誤し改善していかなければいけないからです。

例えば、次のような感じで常にPDCAを回しているはずです。

  • 収益を上げるにはどうすればいいか
  • そもそも集客数を増やすための施策を考える
  • 商品を購入してもらうためのセールスコピーなど

webマーケティングの仕事も同じで、常に施策を打って結果を見て改善するという繰り返しです。

なので、プライベートでブログを作ってそれができている人というのは、webマーケティングの適性があるなと企業も判断するわけです。

もしあなたが、資格を取るか迷っているのであれば、まずはブログを作って運用することをおすすめします。

ぼくも資格よりブログの実績を評価されました【実体験】

ぼくも新卒3年目の時にwebマーケティング職へ転職しています。

その時のぼくの状況はこんな感じでした。

  • 新卒3年目(25歳)
  • IT企業に勤めており、webマーケティングの知識は0
  • 過去に月間PV3000のブログを運営していた
  • webライティングの仕事をしたことがある

この経歴から、転職にはすごく苦労しました。やはり未経験からの転職というのは厳しいんだなというのを痛感しました。

でも、最終的にはあるベンチャー企業から内定を頂きました。

後から、内定を頂けた理由を聞かせて頂いたときに評価してもらったのは以下の2点でした。

  1. 過去にブログを運営しており、PDCAを回した経験とともに自走力がある
  2. 話し方が論理的だった

②は今回の話からそれるので割愛しますが、やはりブログでの実績を大きく評価していただきました。

それが内定をゲットできた大きな要因であることは間違いないと思います。

ちなみに月間3000PVのブログというのは全然すごくないです。3000という数字をほめてもらったことはないですし、ブログを作った行動力だったり、少ないければ3000まで数字を伸ばしたことを評価してもらいました。

資格があったほうが安心するって人におすすめの資格[最短で取れる資格]

ブログを作るのよりやっぱり一つは資格を取っておくほうが安心・・

こんな人におすすめなのは「グーグルアナリティクス検定」です。

グーグルアナリティクスとは、サイトのアクセス解析をするためのツールです。このツールの一定の知識を持っているという証拠になります。

webマーケティング職ではこのツールを使う機会が多いので持っておくと、人事の方などの目にかかりやすいはずです。

グーグルアナリティクス検定の概要

概要:グーグルアナリティクスツールについての知識
費用:無料
資格:誰でも可能
時期:年間を通してweb上で受けられる。一日一回まで受験可能。
※この資格には1年間という有効期限があります。1年以内に再度受験して更新しましょう

この資格の大事なところは、有効期限があるというところです。

冒頭でお話ししましたが、企業にとって過去にとった資格というのは信ぴょう性に欠ける部分があります。ですが、この資格には1年間の有効期限があるので「いまその実力がある」という証明になるわけです。

まとめ:webマーケティング職には資格よりブログ

今回はwebマーケティング職に資格は不要というお話をしてきました。

もちろん、資格を否定するつもりはなく、わたしも少しだけ資格を持っています。

でも、未経験からwebマーケティング職に転職したいのであれば資格よりもブログを作っているほうが有利ですというお話でした。

あとは、とにかく転職エージェントを使い倒すことが転職への近道です。

ぼくが転職するときに実際に使用して転職エージェントをWeb業界へ転職したい!Web業界に強い転職エージェントランキングベスト3で紹介しているので参考にして下さい。

後悔は絶対しないはずです。

ABOUT ME
すず
システムエンジニアとして約3年間働き、25歳未経験からwebマーケティング職に転職。転職初期で年収は50万UP。現在はSEOコンサルタントとして勤務。 「快適な生活を送れる人を増やす」ためにwebでの転職やSEOに関することを発信。
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