こんな疑問にお答えします。
電子書籍のメリット5つ
- 紙の書籍より安い
- 持ち運びが便利で重い書籍も関係なし
- 場所を取らず本棚が不要
- 50%OFFなどセールで激安購入できる
- 「在庫なし」のストレスから解放される
一つずつ解説します
紙の書籍より安い
基本的には紙の本より安いです。
紙の本に比べて100~200円ほど安い傾向にあり、定期的に特大セールなどもやっていて50%OFFとかで買えることもあります。
最近の本ってビジネス書だと1500円とかするので、少し高いなって感じる方は電子書籍で探してみるとお安く買えますよ。
持ち運びが便利で重い書籍も関係なし
電子書籍はスマホとかタブレットで見れるので基本的に持ち歩くという概念がなくなります。
男だとバッグは持ち歩かない人もいるし、女性も本を持ち歩くのは重くて大変ですよね。
旅行とか仕事の出張で暇だから本を持ち歩きたいって人も電子書籍なら気にしないでOK
重いとか場所を取るから解放されます。
場所を取らず本棚が不要
紙の本を買ったら基本本棚にしまうと思います。
でも、自分の部屋が狭いとか奥さんの反対で置きづらくないですか?ましてや本が増えてきてまた本棚を買い足すなんて難しいですよね。
それに本棚を置くスペースがなくなったらそのスペースをもっと有効活用できます。
電子書籍なら本棚にしまう必要がないので、奥さんも反対しないし、自分の部屋も有効活用できちゃいます。
50%OFFなどセールで激安購入できる
冒頭で少しお話ししましたが、定期的に特大セールがあって50%オフとかで変えたりします。
50%オフってことは2冊買っても普通の本1冊分ですからね。圧倒的にお得なのは間違いないです。
今どきは学生だけでなく、家庭のあるサラリーマンはお小遣い制が多いですから少しでも節約したいですよね。浮いたお金は趣味とか飲み会に使っちゃいましょう。
「在庫なし」のストレスから解放される
本屋さんまで行って在庫がなかった時のガッカリ感と、次の本屋さんに行かないといけないストレスってすごいですよね。
本屋さんはスペースの関係上、人気だったり最近のものを置くので仕方ないのですが、誰でもそんなストレスは感じたくないもの。
電子書籍なら過去の本であってもいつでも購入が可能ですし、在庫切れから解放されます。日々の生活でストレスがあるはずなので、こういうところでストレス軽減していきましょう。
電子書籍のデメリット4つ
- 売れない
- 目が疲れやすい
- 充電が必要
- 発売が遅い書籍もある
一つずつ解説します
売れない
紙の本ならブックオフとかで売れますが、電子書籍は売ることができません。
なのでここはデメリットになるかもしれません。
ただし、最新の本とか希少価値のある本出ないと基本的には50円とかにしかならないのでトータルでは電子書籍のほうがお得かもしれません。
目が疲れやすい
電子書籍はブルーライトの影響で目が疲れやすいです。
紙の本なら目の負担は小さいので、仕事とかで目を酷使している人は紙の本のほうが目にはいいかもしれません。
充電が必要
電子書籍をスマホで読む人であれば充電の習慣があるので問題ありませんが、電子書籍専用タブレットで読む人は充電が忘れると本が読めなくなります。
いざ見ようと思ったのに電池が切れていて、充電からなんていうことも。
ちなみに僕も以前は電子書籍専用タブレットで読んでいましたが、充電をするのが面倒だったので今は基本的にスマホかIpadなどでしか読みません。
なので、充電を忘れちゃうけど、電子書籍がいいっていう人はスマホで読むのをおすすめしたい。
発売が遅い書籍もある
基本的には電子書籍よりも紙のほうが早く発売されます。
なので、最新の書籍を今すぐ読みたいって人はおのずと紙の本になってくるかと思います。
おすすめの電子書籍サイト3つ
基本的に電子書籍は以下の3つから選んでおけば間違いないはず。
- KindleUnlimited
- flier
- Audible
詳しくはビジネス書しか読まない男の本当におすすめしたい電子書籍サブスク4つ!をご覧ください。
まとめ:
電子書籍のメリット・デメリットまとめ。
- 紙の書籍より安い
- 持ち運びが便利で重い書籍も関係なし
- 場所を取らず本棚が不要
- 50%OFFなどセールで激安購入できる
- 「在庫なし」のストレスから解放される
- 売れない
- 目が疲れやすい
- 充電が必要
- 発売が遅い書籍もある
電子書籍を買うときは以下の3つから選ぶと失敗しづらいかと。
- KindleUnlimited
- flier
- Audible
詳しく知りたい人はビジネス書しか読まない男の本当におすすめしたい電子書籍サブスク4つ!をご覧ください。